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北海道   南幌町

南幌町は、北海道空知総合振興局管内南部にある町。長く過疎地域に指定されていたが、1990年代に札幌市のベッドタウン化が進み、人口が5,000人台から9,000人台まで急増した。地名の由来は、元々はアイヌ語で「湾曲して緩やかに流れる所」を意味する「ポロモイ」。石狩川の湾曲部を指している。

北海道南幌町の地域の統計データを表示します。南幌町の夫婦のみの世帯の割合は全国1736市町村中71位(29.7%)、農業の割合は251位(188.3人)、生産人口の割合は330位(60.9%)です。また、ひとり暮らしの割合は全国1736市町村中1568位(19.6%)です。